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FAQ
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技能実習生を受入れる際、どのように採用面接を行いますか?海外での現地面接、もしくは日本でのWeb面接を実施します。
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本人に支払う賃金等は、どのように設定する必要がありますか?最低賃金法に沿った賃金支払いが必要です。 技能実習法に基づく「日本人従業員と同等以上の賃金支払い」にもご留意下さい。
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採用面接後、技能実習生を受入れまでの期間はどのくらいですか?概ね6〜7か月間ほど要します。 採用面接後、来日に必要な申請書類の作成、及び在留審査に移ります。在留審査は、外国人技能審査機構、及び出入国在留管理庁が行い、概ね2か月間ほど要します。
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技能実習生を受け入れした場合、どのような作業でも従事することができますか?作業内容は限定されます。 作業内容については、予め提出する「技能実習実施予定表」に記載された内容に限られます。
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技能実習生は、何人でも希望する人数の受け入れができますか?受入れ人数は、限定されます。 受入れ企業の常勤職員数に応じて、年間で受け入れできる人数枠が決まっています。
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技能実習生は、何年間受け入れできるでしょうか?原則3年で、一定の要件を満たせば最長で5年となります。 受入れ後、技能実習生本人が受検する検定試験等に合格する事で、3年間、5年間と期間延長することができます。
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受入れにあたって、住居など事前に準備する事はありますか?あります。 住居等は、原則受入れ企業でご準備して頂きます。 特に生活する上で最低限必要な家電製品や布団等を含めた生活必需品は必須です。
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入国後の技能実習生の日本語能力はどの程度ですか?個人差はありますが、小学校入学程度の日本語レベルです。 入国後については、受入れ企業、監理団体とで、日本語能力が向上するようサポートします。受入れ企業の作業マニュアルや専門用語等、事前にお知らせ頂ければ翻訳等を行い周知します。
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受入れ後、「作業指示が伝わらない」どうしたら良いですか?TOYO協同組合にが連絡下さい。管理通訳が指導致します。 緊急時には、経験豊富な管理通訳が電話通訳等で本人に伝達します。また、定期的な訪問、面談を行うことでトラブルの未然防止に努めます。
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技能実習生が体調不良やケガをした場合どうしたら良いですか?緊急時の初期対応は、受入れ企業でのご対応をお願いいたします。 初期対応に通訳が必要な場合は、管理通訳による電話サポート等を行います。
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監理団体の役割は何ですか?技能実習生及び受入れ企業が、円滑に制度利用できるように支援・サポートを行います。 日々直面する技能実習生の通訳業務を中心に、受入れ企業が適正に技能実習を行えるよう、指導及び監査を行います。
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「よくある質問」セクションとは?「よくある質問」セクションは、「配達可能先は?」「営業時間は?」「サービスの予約方法は?」といった、頻繁に問われる質問に素早く回答するために使用します。ユーザーのサイト内ナビゲーションや、サイトの SEO 向上にも役立ちます。
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